第2回フィロソフィアのご案内2005年4月29日
4 月 29th, 2005 by admin
☆ 魂の不死についてーー宗教と哲学と科学ーー
〜〜☆レジュメダウンロード☆〜〜
(東京大学出版会、1993年)、3−16頁。
プラトン『パイドンーー魂の不死について』(岩波文庫)です。<今回は、3部構成>1部 講義
「宗教と哲学と科学ーー二つの「真」と「善」ーー」
(小林正弥)
1:30−4:15
2部 ゼミ 『パイドン』など
4:30−6:30
3部 総合討論
7:00ー9:00
(時間は流動的)
プラトン『パイドンーー魂の不死について』(岩波文庫)です。<今回は、3部構成>1部 講義
「宗教と哲学と科学ーー二つの「真」と「善」ーー」
(小林正弥)
1:30−4:15
2部 ゼミ 『パイドン』など
4:30−6:30
3部 総合討論
7:00ー9:00
(時間は流動的)
なお、テキストの他、参考文献として、
加藤信朗『ギリシア哲学史』(東大出版会)
原祐・井上忠・杖下隆英・坂部恵『西洋哲学史』(東大出版会)を挙げておきますが、読んでくる必要はありません。
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小林正弥です。先日、フィロソフィアが行われましたので、その際のレジメを改訂して添付します。従来は、公共民的人文
主義について、政治哲学の観点から扱ってきましたが、ここでは哲学や学芸そのものの復興に焦点を合わせました。
21世紀の学芸復興の理念として、「新人文主義=霊的人文 主義(spiritualhumanism)」、人間性の尊重について「霊的
人間性(spiritual humanity)」という概念を提起しました。「公共的霊性と平和」という主題に対応させています。
「霊性」という概念には危険性もあるので、例えば悪性カルトや原理主義的宗教との相違点を明確にするためにも、ルネッサ
ンスの人文主義をこのような観点から把握して復興を試みるのは有意義だと思う次第です。
フィレンチェやローマで撮影してきた映像や、美術の写真・ポスターなども持ってきて、簡単な説明も加えたので、これら
について初めて目にした人達には興味 深かったようです。また 、現地で見てきた人にとっても、その哲学的背景を知って
、有意義だったようです。13人が集まり、なかなか盛り上がりました。
後半では『ソクラテスの弁明・クリトン』をゼミ風に扱い、議論を行いました 。当面は、古典、特にギリシャ哲学を中心
に扱うことになるだろうと思います。
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