‘10 6/12(土) 第30回フィロソフィア開催
6月 9th, 2010 by admin
2010年6月12日(土)
第30回 フィロソフィア 「ワールド・シフトと友愛革命――世界史と日本政治の動向」
<日時>
2010年6月12日(土)
15:30(開場15:00)―20:00
※部分参加も可能で、時間は流動的です。
<会場>
東京工業大学 田町キャンパス内 『キャンパスイノベーションセンター(CIC東京)』3Fラウンジ
所在地 … 〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
【アクセス】
JR線 田町駅 下車徒歩1分 または 都営線 三田駅 下車徒歩3分
【地図】
※下記のいずれかの地図でご確認ください。
☆東京工業大 田町キャンス
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
☆キャンパスイノベーションセンター東京
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
<プログラム>
開場 15:00
第1部 15:30―18:00
「ワールドシフトは何故起こるのか?友愛革命の必然性を地球・人類の進化の法則性から考察する」( 講師:神尾学)
議論
休憩 18:00―18:30
第2部 18:30―20:00 フィラデルフィア 講演
「友愛革命の行方――鳩山首相辞任に寄せて」(講師:小林正弥)議論
*今回は開始時間がいつもより遅く、15:30なので、お間違いのないようにお願いします。また、それにともなって、2部構成です。
主催: フィロソフィア
共催: 地球平和公共ネットワーク、 スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会
【参加費】
資料代 1,000円
公共活動割引 700円(対象:平和運動など公共的運動のスタッフの方)
学生割引 500円
※寄付など歓迎。
<趣旨>
鳩山首相が辞任しました。これによって友愛革命がどうなるのか、心配されている方も多いかと思います。
そこで、この機会に人類史・世界史の大きな流れの中で現在の局面を位置付けつつ、友愛革命の行方を考えたいと思います。
なお、これを機会に、私たちが主体となって友愛革命を推進する局面を切り開くために、今回は第2部をフィラデルフィア(友愛会)として位置付けて議論を提起したいと思います。
ご参集のほどをよろしくお願いします。
第1部
[講師プロフィール]
神尾学:東京大学工学部・教育学部、同大学院(体育学・健康教育学専攻)修了。ホリスティック・リーディング研究所・代表。各種身体文化および健康法・代替療法の研究・指導に携わり、現在は主に神智学・秘教の観点から、実践的に社会の動きを読むことに挑戦中。新しい総合的な読書法・世界の読み方・科学的研究法として、ホリスティック・リーディングを提唱。著書に『秘教から科学へ』(出帆新社)、『人間理解の基礎としての神智学』『未来を開く教育者たちと神智学』(コスモス・ライブラリー)、『智のフロンティア』『ホリスティック・リーディング(場J・場K)』(以上、ライフ137)等
<内容>
テーマ:「ワールドシフトは何故起こるのか?
友愛革命の必然性を地球・人類の進化の法則性から考察する」
アーヴィン・ラズロによって提唱されたワールドシフト(持続可能で平和な世界にむけての変革)のムーヴメントが世界的規模で起こり始めた。これまでの社会のあり方に疑問を感じる人たちが、様々な分野で変革に向けて起こしてきた行動が、ここにきて統合を始めるとともに一気に加速してきた感がある。なぜこの時期に、そのような動きが急速に進展しているのか? そこには、弁証法で語られるような螺旋的発展・進化の流れが、地球生命(ガイア)・人類のパーソナリティ意識・より高次の観点から見た人類を含む地球の進化という3レベルにおいて同時に変極点に達している、という時代的背景が存在するように思われる。そのそれぞれについて説明するとともに、ワールドシフトを決定づける最終局面での政治・社会的変化である友愛革命が、まもなく必然的に起こるであろうとの推論を、提示したい。
目次:
●ワールドシフトとは何か?
アーヴィン・ラズロ『カオス・ポイント』執筆の経緯
文明発展の「カオス・ポイント」理論
ラズロによるワールドシフト(WS)提案
プロセス1:個人の意識の解放=「私は私」からグループ意識の段階を経て「私は世界」へ
プロセス2:解放された個人の周辺に形成されたグループの変容
プロセス3:解放された個人を核として変容したグループの融合による世界全体のシフト=(政治・社会的にみたときには)友愛革命
●田坂広志氏による現代社会への弁証法の適用
『未来を予見する5つの法則』(光文社)より
ラセン的発展/否定の否定/量質転化/対立物の相互浸透/矛盾の止揚
これから起こる「十二のパラダイム転換」
●ラビ・バトラの師サーカーによる「社会循環の法則」
3つの政治権力=エネルギー:クシャトリア(意志)/ヴィプラ(知恵)/ヴァイシャ(金)
今の時代における第4勢力=ヴァイシャ(数)による革命の必然性
サドゥヴィプラ(霊的文人=叡智)集団形成の重要性
=WSプロセス3:小林氏の活動、「懐かしい未来」ネットワーク、WSムーヴメント
●千賀一生氏の「ガイアの法則」
先行研究としての村山節氏「文明の800年周期説」
生命の基本的リズム=1/16ビート
1611年周期および約800年毎の東西スピン間の文明中心の交代
「世紀末」や「世界システム論」のような100年周期は、その下位システム
これからの日本の役割
●神智学的観点からの時代認識
7進法の多重ラセン構造
様々なレベルに観察される低位3界層における段階的上昇と下降
過去2500年の西洋文明の発展と神智学=折衷主義の役割
●まとめ
マヤの暦に予言されたこの時期に必然的に表れた構造的矛盾とチャンスの時代
「社会循環の法則」「ガイアの法則」と神智学情報・「エイジ(age)」との関係
ニューエイジ=水がめ座の時代、友愛の主=マイトレーヤ=キリストの再臨の3重の意味
貧困・格差の問題が、すべての問題の根幹にある 「分かち合い」が正義である
開かれた扉・・・かくして、友愛社会は実現する
