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第5回フィロソフィアのご案内2005年8月7日
日曜日, 8月 7th, 2005
☆ 「愛の秘密ーー『饗宴』における愛と智」
☆〜〜レジュメダウンロード〜〜
レジュメ5-1.pdf
レジュメt5-2.pdf
〜〜☆今回のタイムスケジュール・構成☆〜〜1時半ー3時
『饗宴』のゼミ
3時15分ー6時
講義
「愛(エロス)の秘密ーーディープ・ラブにおける愛と智」
7時ー9時
総合討論※ただし、以上の時間は流動的で、報告者が見つかれば、エーリッヒ・フロムの『愛するということ』(紀伊國屋書店)を
扱うことがありえます。☆・注意・☆
*・・(夕飯を間に各自とる時間を設ける予定ですが、時間の都合上、変わることがあります)・・*
☆説明☆(前回の様子も講師から、ちょっと紹介♪)
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前回は、知と徳と霊性が一致するというプラトンの考えを びました。今日では学芸が徳や霊性を後退させてしまっている
ので、これらの前進に寄与する学芸復興が改めて必要です。
さて、このためにも、人間にとって最も重要な概念である「愛」について考えることが有益でしょう。プラトンの『饗宴』
は、この問題を扱った古典的作品なので、これを通じて、プラトニック・ラブとしてのエロスについて考えることにしましょう。
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第4回フィロソフィアのご案内2005年7月10日
日曜日, 7月 10th, 2005
☆ 「新・学問芸術論』ーー知と徳と霊性」
☆〜〜レジュメダウンロード〜〜
レジュメ4-1.pdf
レジュメ4-2.pdf
〜〜☆今回のタイムスケジュール・構成☆〜〜
1部 ゼミ1 プラトン『メノン』
1:30−2:30
2部 ゼミ2 ルソー『学問芸術論』
2:30〜3:30
3部 講義 「新・学問芸術論ーー知と徳と霊性」
3:45〜6:15
(この後、夕食など)
4部 総合討論 7:00−9:00
(時間は流動的で、変わることがあります)☆説明☆(前回の様子も講師から、ちょっと紹介♪)
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前回は、哲学史を概観し、現代哲学は、かつてのソフィストのように霊性を無視している点で、古典哲学よりもむしろ後退
している面が強いことを明らかにしました。
そこで、今回は『メノン』を扱い、知と美徳の関係について考察します。知において優れることは霊性の後退を帰結するの
かどうか?
ルソーは『学問芸術論』において、「学問と芸術の復興は、習俗の純化に寄与したかどうか、について」という設問に対し
、否定的に答えました。当時の文明は美徳の後退や道徳性の退廃を導いた、としたのです。
現在の学問や文明はどうでしょうか? 美徳や霊性を前進させるような学問や知はどのようなものであるべきでしょうか?
このような問題を考えてみたいと思います。
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第3回フィロソフィアのご案内2005年6月5日
日曜日, 6月 5th, 2005
☆ 学問改革の理念——現代のソフィスト批判 ☆
〜〜☆レジュメダウンロード☆〜〜
レジュメ3.pdf
《第3回目 タイムスケジュール・構成》
1部 ゼミ1 『ゴルギアス』
1:30−2:30
2部 講義 「学問改革の理念ーー現代のソフィスト批判」
2:30−5:00
3部 ゼミ2 『プロタゴラス』
5:15−6:15(この後、夕食など)
4部 総合討論 7:00−9:00 (時間は流動的で、変わることがあります)
テキスト
●プラトン『ゴルギアス』『プロタゴラス』(いずれも岩波文庫)
☆参考文献☆
●貫成人『図解雑学 哲学』(ナツメ社、2004年)
●白取晴彦『この1冊で「哲学」がわかる!』(三笠書房)
●湯浅赳男『面白いほどよくわかる 世界の哲学・思想のすべて』(日本文芸社平成9年)
☆説明☆(前回の様子を講師から、ちょっと紹介♪)
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前回は、「魂の不死」を論じる『パイドン』をテキストとして、現代思想からは荒唐無稽と
思われがちな「魂の不死」について、プラトンが論理的に説明を企てていたことをお話し
しました。魂や輪廻転生のように、一見、非合理的な現象に対する理性的な論理(とそ
れを補う神話)が、プラトン思想の特色をなします。
今回のテキストは、当時の最先端の「知」の教師だったソフィスト達との対話です。ソク
ラテスープラトンは、当時のソフィストを批判して、それに代わる「愛知=哲学」の姿を示
しました。
近代以後の学問や哲学を見ても、実は当時のソフィストと基本的には良く似た思想が
数多く存在し、むしろ主流ですらあります。そこで、今回は、近代以後の哲学的潮流を
ごく簡単に俯瞰しながら、今求められている知のあり方や、私達の目指す学問改革の
理念について考えてみたいと思います。
(近代以降の哲学についてごく簡単に触れるので、哲学入門の参考文献をあげてみ
ました。読んでくる必要はありません。)
☆★By:小林 正弥☆★
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第2回フィロソフィアのご案内2005年4月29日
金曜日, 4月 29th, 2005
☆ 魂の不死についてーー宗教と哲学と科学ーー
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レジュメ2-1.pdf
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〜〜☆今回のスケジュール内容☆〜〜
今回のゼミのテキストは、
山本巍、今井和正、宮本久雄、藤本隆志、門脇俊介、野矢茂樹、高橋哲哉『哲学 原典資料集』
(東京大学出版会、1993年)、3−16頁。
プラトン『パイドンーー魂の不死について』(岩波文庫)です。<今回は、3部構成>1部 講義
「宗教と哲学と科学ーー二つの「真」と「善」ーー」
(小林正弥)
1:30−4:15
2部 ゼミ 『パイドン』など
4:30−6:30
3部 総合討論
7:00ー9:00
(時間は流動的)
なお、テキストの他、参考文献として、
加藤信朗『ギリシア哲学史』(東大出版会)
原祐・井上忠・杖下隆英・坂部恵『西洋哲学史』(東大出版会)を挙げておきますが、読んでくる必要はありません。
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小林正弥です。先日、フィロソフィアが行われましたので、その際のレジメを改訂して添付します。従来は、公共民的人文
主義について、政治哲学の観点から扱ってきましたが、ここでは哲学や学芸そのものの復興に焦点を合わせました。
21世紀の学芸復興の理念として、「新人文主義=霊的人文 主義(spiritualhumanism)」、人間性の尊重について「霊的
人間性(spiritual humanity)」という概念を提起しました。「公共的霊性と平和」という主題に対応させています。
「霊性」という概念には危険性もあるので、例えば悪性カルトや原理主義的宗教との相違点を明確にするためにも、ルネッサ
ンスの人文主義をこのような観点から把握して復興を試みるのは有意義だと思う次第です。
フィレンチェやローマで撮影してきた映像や、美術の写真・ポスターなども持ってきて、簡単な説明も加えたので、これら
について初めて目にした人達には興味 深かったようです。また 、現地で見てきた人にとっても、その哲学的背景を知って
、有意義だったようです。13人が集まり、なかなか盛り上がりました。
後半では『ソクラテスの弁明・クリトン』をゼミ風に扱い、議論を行いました 。当面は、古典、特にギリシャ哲学を中心
に扱うことになるだろうと思います。
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第1回フィロソフィアのご案内2005年4月10日
日曜日, 4月 10th, 2005
☆ 「新しいルネッサンスへの道—— (read more...)
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