<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>フィロソフィア</title>
	<atom:link href="http://global-spirituality.net/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://global-spirituality.net</link>
	<description>Just another WordPress weblog</description>
	<lastBuildDate>Sat, 24 Sep 2011 01:01:06 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.6</generator>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>STAND UP TAKE ACTION</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/09/24/stand-up-take-action/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/09/24/stand-up-take-action/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Sep 2011 00:37:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=246</guid>
		<description><![CDATA[★「貧困根絶のためのスタンド・アップ　テイク・アクション」参加の呼び掛け★
みなさん、こんにちは！
フィロソフィア・スタンドアップチームです。
今年もSTAND UP TAKE ACTION(スタンド・アップ　テイク・アクション)の
時期が迫ってまいりました。
【アクションの期間】は
2011年10月１日（土）～10月17日（月）の17日間です。
大幅に期間が延びました！
これは、世界から貧困をなくすために国連がはじめたプロジェクトで、
「貧困根絶」のために、世界中で同時に行動を起こす事を呼びかけています。
現在の政治・経済体制の問題の結果、
格差は拡大し、第三世界だけでなく先進国であるアメリカやこの日本でも、
貧困に苦しむ人たちが日増しに増えてきました。
2001年に策定されたミレニアム開発目標に基づいて、
国連総会の場で、世界約200ヵ国の代表者たちが
「2015年までに世界の貧困を半減する」と約束しましたが、
それを実現するためには、まだまだ多くの努力が必要です。
スタンドアップ・テイク・アクションは、
一人ひとりが立ち上がることで、
目標達成と貧困をなくしたいという意志を示し、
各国の代表者たちに約束の実現を求めるものです。
2006年に始まりましたが、2009年は世界各地で1億7000万人以上が
このアクションに参加してギネス記録を更新しました。
因みに一昨年の実績ですと
世界では40人に１人、日本では4,000人に１人の割合でした・・・。
署名活動のように思われますが、名前や住所を書く必要はなく、
ただ貧困をなくしたいという願いを抱いて
「スタンドアップ※座って立ち上がるアクション」をするだけです。
もしもご賛同いただけるようでしたら、ご家族や友人、集会などの際に呼びかけて、
10月１日（土）～10月17日（月）のキャンペーン期間中に
宣誓文を声に出して読み上げた後、一度しゃがんでから「スタンド アップ」してください。
【宣誓文】
宣誓文は様々なものがありますが、
私たちのチームでは、たとえば
「友愛世界が実現して地球上から貧困がなくなりますように」
という宣誓文を勧めています。
フィロソフィアは、2007年 からこのイベントに参加しています。
過去の参加人数は以下のとおりです。
2007年10/16～17　２日間で***名
2008年10/17～19　３日間で190名
2009年10/16～18　３日間で248名
2010年  9/17～19　３日間で225名
個人的に、または身近なグループを作って直接ご参加いただけます が、
（その場合はこちらから→　http://www.standup2015.jp/　）
事前登録のご面倒な方はその人数を事前、
もしくは事後の10月17日（月）までに
フィロソフィア・スタンドアップチームの報告専用アドレス
philosophia.standup@gmail.com　に
件名を【人数報告】としてメールを下さい。
こちらで最終的な人数を集計し主催者に報告いたします。
【このイベントへのご質問】
同じような質問が重なることがあります。
全員メール(各ML)にご返信いただき、皆様と質問を共有していただけると助かります。
適宜、スタッフかML参加者がお答えいたします。
つまらない質問と思わずに、ぜひ小さなことでも皆さんで話し合いま しょう！
例）うちのネコのタマも立たせたのですが、数に入れていいですか？
こんな気楽な質問、歓迎いたします。
ちなみに数に入れられるのは今のところ人間だけとなっておりま す。
タマさんご免なさい。
【スタンドアップ人数報告用専用アドレス】
philosophia.standup@gmail.com
※フィロソフィア・スタンドアップチームは
小林正弥教授をはじめ、友愛世界の実現をめざす
研究会「フィロソ フィア」で立ち上げたグループです。
※※※スタンド・アップ　テイク・アクションについて詳しくは
http://www.standup2015.jp/index.html　をご覧ください。
★フィロソフィア・スタンドアップチーム
神尾 学　島田和子　平野慶次　坊 理可　渡邉りよ
★協力 ： 千葉大学　小林正弥　、　敬愛大学　庄司真理子
このＭＬはフィロソフィアのためのものですので、フィロソフィアで扱っている哲学的・思想的主題やその運営についての意見交換や情報交換のためにお使いください。その他のスピリチュアルな問題に関する話題については、地球公共霊性ネットワークのＭＬに登録の上、そちらをお使いください。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/09/24/stand-up-take-action/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>‘11 6/19（日）第35回フィロソフィア 「エネルギーと政治経済の未来」</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/06/18/%e2%80%9811-619%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e7%ac%ac35%e5%9b%9e%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2-%e3%80%8c%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%81%a8%e6%94%bf/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/06/18/%e2%80%9811-619%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e7%ac%ac35%e5%9b%9e%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2-%e3%80%8c%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%81%a8%e6%94%bf/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 06:57:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kinoshita</dc:creator>
				<category><![CDATA[311震災後の世界を語ろう]]></category>
		<category><![CDATA[フィロソフィア(研究会情報)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=243</guid>
		<description><![CDATA[第35回フィロソフィア 「エネルギーと政治経済の未来」にて、
「３・１１後の平和・環境運動と政治」をテーマに対話型講義を行います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
2011年6月19日(日)
12:30（開場12：00）～20：00
※部分参加も可能で、時間は流動的です。
第35回　フィロソフィア
「エネルギーと政治経済の未来」
☆. *・゜゜・*：.。.☆.。.： *・゜・*：.。.☆
３／１１以後、原子力発電の問題性が誰の目にも明らかになりました。日本は、
原爆による被爆と福島原発による被曝という二重の悲しい体験をしてしまいました。
この2つは核問題としての共通性を持っていることを忘れてはいけません。
エネルギーの未来に現在は、全国民的な議論が必要です。
自然エネルギーや新エネルギーへの移行は、政治経済全体の変化を伴います。
そこで、これらを総合的に考えたいと思います。」
★プログラム★
☆プロローグ （12:30～13:00）：小林正弥氏
☆第１部 ：
①（13:00～14:20）たんぽぽ舎・副代表 山崎久隆氏
「原発とエネルギーの未来」：福島原発震災の
現状を見て放射線被ばくの実態を知り、
今後どうするかを考えよう。
②（14:20～14:50）たんぽぽ舎・代表 柳田真氏
原発廃止をめざす運動の現状と課題
質疑応答 （14:50～15:10）
☆休憩 15：10-15:30
☆第２部 （15：30～17:30）
NPO懐かしい未来・代表　鎌田陽司氏
「懐かしい未来」実現に向けた教育と「幸せの経済学」　（仮）
☆休憩 17:30～18:00
☆第３部 講演（18:00～20：00）：小林正弥氏
「３・１１後の平和・環境運動と政治」
☆全体討議
★会場★
東京工業大学 田町キャンパス内
『キャンパスイノベーションセンター（ＣＩＣ東京）』
５階　リエゾンコーナー508AB
※所在地 … 〒108-0023　東京都港区芝浦3-3-6
★アクセス★
☆JR線 田町駅 下車徒歩１分 または
☆都営線 三田駅 下車徒歩３分
★地図★
※下記のいずれかの地図でご確認ください。
☆東京工業大 田町キャンス
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
☆キャンパスイノベーションセンター東京
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
★参加費★
☆資料代　　　　1,000円
☆公共活動割引　700円
（対象：平和運動など公共的運動のスタッフの方）
☆ 学生割引　　　500円
※寄付など歓迎。
★講師プロフィール
●山崎久隆（やまさき・ひさたか）
「劣化ウラン研究会」代表、
原子力と環境問題に取り組む「たんぽぽ舎」副代表、インターネット上で結成した「ＴＵＰ」メンバー
（Translators United for Peace＝平和をめざす翻訳者たち）。
1980年代より核兵器と原子力開発に反対する運動に参加、1986年チェルノブイリ原発事故
以来日本でも同じような重大事故が迫っていると、原発の安全性問題を中心に活動。
合わせて湾岸戦争以来米英軍などが使った劣化ウラン兵器の影響を調査し廃絶の取組に参加。
9.11以後世界が急激に平和を失う中で、イラク攻撃直前に、日本のメディアでは全く伝えられ
ない世界各地の情報を翻訳、公開するために作られたインターネット上の市民団体TUPに参加。
共著書：   『放射能兵器・劣化ウラン』（技術と人間）、『原発事故から身を守る』（第一書林）
『原発の地震防災はどうなっているか』（たんぽぽ舎パンフレット）
『世界は変えられるI II』（七つ森書館）
『冬の兵士』（岩波書店）
●柳田真（やなぎだ・まこと）
「たんぽぽ舎」共同代表
たんぽぽ舎は1989年に東京都千代田区に誕生。
チェルノブイリ事故で食品汚染を心配し、放射能測定器を中心に原発廃止を目指して、
都、区の公務員と市民が協力して設立する。
現在、①原子力の基本問題を広く指摘し、廃止を目指す活動
②原子力のゴミでつくられる劣化ウラン兵器の禁止、
イラクの子供への医療支援 ③核兵器の廃止を主な目的に活動中。
脱原子力の多数のネットワークで繋がり、核廃絶に向けての多数の研究会や集会、
啓蒙活動を専門家や自治体、市民と共に行っている。
たんぽぽ舎　http://www.tanpoposya.net/
●鎌田陽司（かまた・ようじ）
1987年 　　　東京大学 農学部農業経済学科卒。
1988－89年 KJ法の創始者の川喜田二郎氏の研究所で、本当の民主主義実現のツールとし
てKJ法を学び、研究・普及に取り組む
1989－98年 ヒマラヤ保全協会事務局長として、ネパールの山村で、よそ者と地元住民の協働による地元学、
統智に基づく環境郷土教育、エコツーリズム、エコミュージアム、
森林保全、適正技術などに取り組む
1999 年 　　　サセックス大学 開発と社会変容の人類学修士卒
1999年－　　ヒマラヤ伝統医師協会顧問として、チベット伝統医療の復興を手掛ける
2001年－ 　コンサルタントとして、JICAの海外プロジェクトの調査や評価を行う
2001年－　 懐かしい未来ネットワーク代表
ヒマラヤ伝統医師協会(ネパール)顧問
チベット伝統医療復興支援ネットワーク代表
外務省NGO専門調査員(2006-08)
大学非常勤講師(NGO/NPO論など)
NPO懐かしい未来　http://afutures.net/
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/06/18/%e2%80%9811-619%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e7%ac%ac35%e5%9b%9e%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2-%e3%80%8c%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%81%a8%e6%94%bf/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【書籍案内】『命の地球よ永久にあれ』(ABC出版)</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/05/11/%e3%80%90%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e3%80%8e%e5%91%bd%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%82%88%e6%b0%b8%e4%b9%85%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8c%e3%80%8fabc%e5%87%ba%e7%89%88/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/05/11/%e3%80%90%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e3%80%8e%e5%91%bd%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%82%88%e6%b0%b8%e4%b9%85%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8c%e3%80%8fabc%e5%87%ba%e7%89%88/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 May 2011 22:57:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
				<category><![CDATA[アカデメイア(学術的論説,関連書籍)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=231</guid>
		<description><![CDATA[沖縄神人･比嘉良丸氏の新刊『命の地球（ほし）よ永久（とわ）にあれ－未来の子供たちに、素晴らしい世界を残すために』が
ABC出版より刊行されております。
出版社　　：ABC出版
定価　　　：1,575円(税込)
書籍コード: ISBN978-4-903539-06-5
発売日　　：2011年4月2日
〈目次〉
神事(カミゴト)の世界へ
9・11を察知した
何もしなければ、それは起こってしまう
経済崩壊は起こさせない
食糧難が起こったら
日本が世界の救世主になる
未来は変えられる
啓示の通りにならないように
スマトラの地震と津波は日本に起こるという啓示だった
富士山は大変動のスイッチ〔ほか〕
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/05/11/%e3%80%90%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e3%80%8e%e5%91%bd%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%82%88%e6%b0%b8%e4%b9%85%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8c%e3%80%8fabc%e5%87%ba%e7%89%88/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『サンデル教授の対話術』 (NHK出版)刊行</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/03/30/%e3%80%8e%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%ab%e6%95%99%e6%8e%88%e3%81%ae%e5%af%be%e8%a9%b1%e8%a1%93%e3%80%8f-nhk%e5%87%ba%e7%89%88%e5%88%8a%e8%a1%8c/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/03/30/%e3%80%8e%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%ab%e6%95%99%e6%8e%88%e3%81%ae%e5%af%be%e8%a9%b1%e8%a1%93%e3%80%8f-nhk%e5%87%ba%e7%89%88%e5%88%8a%e8%a1%8c/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Mar 2011 02:24:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[アカデメイア(学術的論説,関連書籍)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=202</guid>
		<description><![CDATA[NHK出版より『サンデル教授の対話術』 マイケル・サンデル著 小林正弥著 が
刊行になります。

定価 1,260円 (本体1,200円)
2011年3月31日 発売
ISBN978-4-14-081467-3
＜NHK出版HP＞
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&#038;webCode=00814672011
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/03/30/%e3%80%8e%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%ab%e6%95%99%e6%8e%88%e3%81%ae%e5%af%be%e8%a9%b1%e8%a1%93%e3%80%8f-nhk%e5%87%ba%e7%89%88%e5%88%8a%e8%a1%8c/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>&#8216;10 12/18 WorldShift 白熱教室　動画</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/02/09/10-1218-worldshift-%e7%99%bd%e7%86%b1%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%80%80%e5%8b%95%e7%94%bb/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/02/09/10-1218-worldshift-%e7%99%bd%e7%86%b1%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%80%80%e5%8b%95%e7%94%bb/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 06:43:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア(友愛のNWのイベント情報)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=199</guid>
		<description><![CDATA[昨年１２月１８日に開催されましたWorldShift白熱教室の動画を下記のURLからご覧になれます。
http://www.ustream.tv/recorded/12273453?lang=ja_JP
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/02/09/10-1218-worldshift-%e7%99%bd%e7%86%b1%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%80%80%e5%8b%95%e7%94%bb/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>‘11 2/20 「日本・サウジアラビア青年交流フォーラム」プレフォーラム開催</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/02/09/%e2%80%9811-220-%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e9%9d%92%e5%b9%b4%e4%ba%a4%e6%b5%81%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/02/09/%e2%80%9811-220-%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e9%9d%92%e5%b9%b4%e4%ba%a4%e6%b5%81%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 05:44:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア(友愛のNWのイベント情報)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=197</guid>
		<description><![CDATA[「日本・サウジアラビア青年交流フォーラム」　プレフォーラム
トルキスターニ大使をお迎えして
日本・イスラーム文明間対話シンポジウム
――多様性の中の統一――
日時：２０１１年２月２０日（日）
　　　１０：００－１７：００
場所：国立情報学研究所（学術総合センター）２Ｆ
　　　中会議室
　　東京都千代田区一ツ橋２－１－２
【アクセス】東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A8出口
　　　　　　 東京メトロ東西線「竹橋」1b出口　から徒歩３～５分
＜プログラム＞　司会：郡司みさお（早稲田大学中東総合研究所客員研究員）
　９：３０　　　　　　　開場
１０：００－１０：１５　開会の辞：一杉真城
　　　　　　　　　　　　（日本・サウジアラビア青年交流フォーラム代表）
１０：１５－１１：００　テーマ講演「多様性の統一」
　　　　　　　　　　　　　服部英二（麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授）
１１：００－１２：００　鼎談：トルキスターニ駐日サウジアラビア国王大使
　　　　　　　　　　　　　　　上村司（外務省中東アフリカ局参事官）
　　　　　　　　　　　　　　　服部英二教授
１２：００－１３：００　昼食
１３：００－１４：００　基調講演「ライフサイエンスにおける多様性の中の統一」
　　　　　　　　　　　　　五条堀孝（国立遺伝学研究所副所長）
１４：１０－１６：２０　両国青年による対話「これからの『文明間対話』の話しをしよう！」
　　　　　　　　　　　　　進行役：小林正弥（千葉大学法経学部教授）
１６：２０－１６：３０　サウジアラビア大使館文化部　挨拶
１６：３０－１６：４０　閉会の辞：伊東幸宏（静岡大学学長）（予定）
１６：４０－１６：５０　本フォーラムについて　小松優香フォーラム事務局次長
　　　　　　１７：００　閉会
参加費（お弁当代込）：一般　４０００円　　学生　２５００円　　　定員：９０名
　　　
申込方法：①ご氏名　②ご所属　③お電話番号　を明記の上、２月１７日（木）までに
　　　　　sajay.forum [at] gmail.com　まで電子メールでお申し込み下さい。
　　　　　（送信の際は[at]を@に変換してお送り下さい）　
チラシ（日本語版・English ver）はこちら
⇒チラシ
⇒flyer
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/02/09/%e2%80%9811-220-%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e9%9d%92%e5%b9%b4%e4%ba%a4%e6%b5%81%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>&#8216;11 2/6(日) 第33回　フィロソフィア開催</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/01/31/11-26%e6%97%a5-%e7%ac%ac33%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2%e9%96%8b%e5%82%ac/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/01/31/11-26%e6%97%a5-%e7%ac%ac33%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2%e9%96%8b%e5%82%ac/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 06:05:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィロソフィア(研究会情報)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=189</guid>
		<description><![CDATA[第33回　フィロソフィア　２０１１年２月６日(日)　13：30（開場13：00）～20：30
「スピリチュアルな心理学と政治哲学――多様性と自己」
今回は、スピリチュアルな心理学の出発点をなすケン・ウィルバーと、話題のマイケル・サンデルを
扱いながら、多様性の時代における自己と政治を考えてみたいと思います。
＜プログラム＞
開場（13：00）
第１部 13：30-16：00：アカデメイア
　「『多様性』の問題にどう対処するのか?　
　　　　　　～発達心理学の視点から～」（講師：鈴木規夫）
　議論
休憩　　16:00-16:30　　
第２部　講演 16：30-19:00：フィロソフィア
　「『サンデルの政治哲学』と今後の展開」（講師：小林正弥 ）
　議論
　　
*時間は流動的で、終了時間なども変わる可能性があります。
＜会場＞
東京工業大学 田町キャンパス内
『キャンパスイノベーションセンター（ＣＩＣ東京）』５階　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　リエゾンコーナー501AB
※所在地 … 〒108-0023　東京都港区芝浦3-3-6
アクセス
JR線 田町駅 下車徒歩１分 または
都営線 三田駅 下車徒歩３分
＜地図＞
※下記のいずれかの地図でご確認ください。
東京工業大 田町キャンス
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
キャンパスイノベーションセンター東京
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
＜参加費＞
資料代　　　　1,000円
公共活動割引　700円
　（対象：平和運動など公共的運動のスタッフの方）
 学生割引　　　500円
※寄付など歓迎。
＜講師プロフィール＞
第１部：鈴木 規夫Ph.D.（インテグラル・ジャパン代表取締役）
人間の心理的発達と能力開発の領域において10年以上にわたり研究と実践に取り組んでいる。
企業組織における人材育成を主要な活動としており、主に発達段階の測定、
リーダーシップ・パイプラインの構築及び、エグゼクティブ・コーチングと
リーダーシップ・トーイニングを担当している。
2004年にCalifornia Institute of Integral Studiesで博士課程を修了。
専門は、東洋と西洋の心理学。
日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の
普及のための活動を展開している。
2005年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム（Integral Life
Practice）及び、組織文化の統合的変容のプログラム（Culture of Leadership Program）
というインテグラル思想を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。
また、ケン・ウィルバーの主催するインテグラル・インスティトュートの創立メンバー。
現在は、International Advisory Boardの一員として参加している。
共著『インテグラル理論入門』（I &#038; II）（春秋社）、
訳書『実践インテグラル・ライフ：自己成長の設計図』（ケン・ウィルバー他、春秋社） 
＜内容＞
現代は「多様性の時代」といわれます。
今日、わたしたちは、異なる歴史的・宗教的・民族的な背景をもつ
人々が共同してつくりあげる複雑な社会の中に生きています。
そのことは、あらたな創造の可能性をもたらすと共に
また数多くの課題や問題を生み出しています。
日常的なところでは、業務作業上の衝突や軋轢として、
また、政治や経済の領域においては、国家間の外交的な緊張として、
わたしたちはそうした現代の試練を経験しています。
とりわけ、積極的に移民政策を推進してきた北米や欧州においては、
近年、多様性というイデオロギーを急進的に擁護することが生み出す
潜在的な危険に対する認識が徐々に醸成されてきています。
無防備な多様性擁護が、ときとして、
社会の統一性（coherence）を溶解させることが
認識されはじめているのです。
こうした状況の中で、今日、脚光を浴びているのが、
現代思想家のケン・ウイルバー（KenWilber）が提唱する
「インテグラル理論」（Integral　Theory）です。
とりわけ、その重要な要素である人間の意識構造の発達論は、
これまでに受容されてきた水平的多様性の視点を補完するものとして、
非常に貴重な貢献をしています。
今回の発表では、
ウイルバーが発達心理学の最新の成果を統合してつくりあげた
「人間の心理的発達論」（垂直的多様性）の視点にもとづいて、
今日、わたしたちが直面している諸課題に
光をあててみたいと思います。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/01/31/11-26%e6%97%a5-%e7%ac%ac33%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%a2%e9%96%8b%e5%82%ac/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『インテグラル理論入門』の出版に寄せて</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e3%80%8e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%ab%e7%90%86%e8%ab%96%e5%85%a5%e9%96%80%e3%80%8f%e3%81%ae%e5%87%ba%e7%89%88%e3%81%ab%e5%af%84%e3%81%9b%e3%81%a6/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e3%80%8e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%ab%e7%90%86%e8%ab%96%e5%85%a5%e9%96%80%e3%80%8f%e3%81%ae%e5%87%ba%e7%89%88%e3%81%ab%e5%af%84%e3%81%9b%e3%81%a6/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Jan 2011 01:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[アカデメイア(学術的論説,関連書籍)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=184</guid>
		<description><![CDATA[インテグラル理論の可能性
『インテグラル理論入門』の出版に寄せて
鈴木 規夫Ph.D.
今回、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーの業績を紹介する『インテグラル理論入門』（I &#038; II）を春秋社より出版しました。
このプロジェクトの話をいただいたのは、凡そ2年懸かりで『実践 インテグラル・ライフ』（春秋社）というウィルバーの最新作を翻訳しているときのことでした。編集部の棟高 光生さんにお話をいただいた後、私はすぐに数人の研究者に声を懸けて、共同執筆を提案しました。
ウィルバーの思想は「統合理論」【インテグラル・セオリー】といわれ、そこには実に多様な知の領域が包含されます。それらについてバランスよく説明するためには、異なる視点や感性をもつ複数の執筆者を巻き込むことが重要であるように思われたのです。こうして集うた4人の執筆者により完成されたのが、この入門書です。
1980年代に処女作である『意識のスペクトル』が翻訳・出版されて以降、日本ではウィルバーの著作が世界でも比較的に丹念に紹介されてきました。現在のところ、ウィルバーの著作は30程の言語に翻訳されていますが、そのほとんどを母国語で読める国というのは、世界でも稀であるといえます。
しかし、このことは、必ずしも、日本においてウィルバーの思想が正しく受容されているということではありません。
1995年に出版された『進化の構造』（春秋社）において、ウィルバーの思想がいわゆる「トランスパーソナル思想」という枠組みを超えたものに発展したとき、日本では、海外にはみられない奇妙な状況が生まれました。それまでにウィルバーの作品を熱心に支持していた読者が離れていき、また、新しい読者層を獲得することができないという状況が出現したのです。
ウィルバーの思想に対するこうした態度の変化は、海外のそれとは、正反対のものでした。ウィルバーの思想が海外においてその認知度を飛躍的に高めたのは、『進化の構造』の出版を通してでした。この著作を通して、ウィルバーは、人間の内面領域の研究者としての立場を脱却して、世界【コスモス】そのものを射程に容れたひとりの現代思想家としてのアイデンティティを確立したのです。
実際、海外における反応は目覚しいものでした。『進化の構造』は、出版されたその年にアメリカにおける学術書のベストセラーとなり、また、そこで呈示されたAQAL（All Quadrants, All Levelsの略）といわれるモデルを日常の実務領域に応用する機運が急速に、広範に醸成されていきました。北米や南米や欧州においては、AQALモデルは、心理臨床や能力開発においてだけでなく、企業組織の経営や都市計画の策定、そして、環境保護の推進や行政政策の策定をはじめとする、様々な規模の共同体【コミュニティ】を対象とした実務的な活動を推進するための枠組みとして積極的に利用されはじめています。こうした流れは、とりわけ、2009年に開催されたState of the World Forumで、気候変動の問題に対する対応策を構想するための枠組みとして、インテグラル理論がとりあげられたことにも端的にあらわれています。
このように、今、海外では、ウィルバーのインテグラル理論は、「危機の時代」といわれるこの21世紀において、人類が直面している集合規模の課題や問題に対処するための視座として、その価値をひろく認識されはじめているのです。
しかし、ウィルバーの思想が国外ではメインストリームでの存在感を高めていく中、あたかもそれと反比例するかのように、国内ではウィルバーの思想は徐々に忘れられていくことになりました。その結果、「第5期」（Wilber-Five）といわれる近年における理論的な展開の詳細は紹介されないままになりました。また、ウィルバーが統括するインテグラル研究所を中心として、今、世界中に展開されている研究組織や実務組織による多様な活動の様子が、全く伝えられないという残念な状況が生まれてしまいました（第1巻にまえがきを寄稿してくれたショーン・ハーゲンス博士は、ジョン・F・ケネディ大学のインテグラル理論学部の統括者です）。
今回上梓した『インテグラル理論入門』は、そうした近年の動向について紹介することを通して、現代思想としてインテグラル理論が脚光を浴びている理由を明らかにすることを意図して執筆されました。
それにしても、近年におけるインテグラル理論の受容のされかたは、国内と国外とで、どうしてこれほどまでに異なるのでしょうか? そこには様々な理由がありますが、そのひとつとして、「多様性」（diversity）という現実を歴史的にどう体験してきたのかということに関する彼我の差があるように思われます。
インターネットの出現以降、私たちをとりまく情報の量は飛躍的に増えました。とりわけ、実質的に人類の「公用語」としての地位を確立した英語の文化空間においては、そのことは非常に顕著です。必然的に、こうした状況の中で私たちが直面する課題とは、情報の不足ではなく、氾濫する情報にどう対処するのかということになります。
情報の流通網の充実は、多様な感性や視点にもとづいた情報の流通を可能とすることになります。しかし、そのことは、同時に、それらを効果的・効率的に咀嚼して、日常の生活の中に適用していくための能力を鍛錬することを一人ひとりに要求することになります。
こうした課題に対処していくことは、とりわけ、組織の経営や政策の策定をはじめとする、高度の不確実性と常に対峙することを強いられる、数多くの実務者や研究者には、正に最重要の懸案となります。多様な感性や思惑や欲求を抱いた関係者が入り乱れて、恒常的な混沌状態が生み出される実務の現場においては、多様な視点の存在は、ときとして判断や行動を麻痺させることになりかねないのです。そこでは、それらを単に尊重するだけではなく、それらの相対的な重要性を見極めて、そこに優先順位を付けるための鳥瞰的な視座が必要となるのです。端的にいえば、21世紀の現実は、すでに「多様性」というものが無防備に賛美されるべきものではなく、共同体【コミュニティ】を極度の混乱に陥れかねない深刻な問題であることを明らかにしはじめているといえるのです。
そのとき、私たちが必要とするのは、そうした多様性の深層に存在する普遍的な次元を洞察するための鑑識眼です。表層的な多様性の水面下で作用している諸々の要因――これを見極めることが重要となるのです。そして、今、数多くの事務者がインテグラル理論を積極的に活用しているのは、そうした喫緊の課題に対する有効な対応策を呈示しているからなのです。
残念ながら、多様性尊重という価値観が内包する「怖さ」を私たち日本人はまだ十分に認識することができていないようです。むしろ、社会の指導者層全体が、そうした価値観を純朴に信仰して、それを共同体【コミュニティ】の制度に反映していこうと躍起になっているように思えます。
人間世界の衝突や軋轢は、それぞれの関係者が相互の立場を正当なものとして尊重することを通して、解決することができる――そうした空想的な発想が無謬の真実として信仰されているのです。しかし、そうした発想が、しばしば、相手の悪意や横暴を間接的に擁護することになり、結果として、悲惨な状況をもたらすことになるのは、歴史的にはナチス・ドイツの台頭に、また、先日の尖閣諸島問題でも明確に露呈したところです。
「多様性尊重」というイデオロギーが世界の複雑性と凶暴性に対する真に効果的な対応策を講じるための基盤となりえないことが、とりわけ「冷戦」の終焉後、急速に明瞭になりはじめています。そして、そのことは、先進国の指導者層にとり、正に共同体の存亡に関わる問題として認識されはじめているのです。
その意味では、ウィルバーをはじめとするインテグラル・コミュニティの関係者が呈示している構想【ビジョン】とは、これまで世界に安定をもたらしてきた秩序が急速に溶解しはじめているなかで、新たな秩序を構築するための方法論を呈示するこころみといえるかもしれません。そして、正にその意味において、それは21世紀の生存術としての意味をもつ思想といえるのです。
21世紀において、私たちは、気候変動や資源枯渇をはじめとする惑星規模の問題と直面することを強いられています。エコロジーは、生態系の状態が劣化するとき、そこでは不可避的に残存資源をめぐる熾烈な争奪戦が惹き起こされることを指摘しています。そうした危機的な条件下において、私たちは新たな生存の叡智を確立することを求められることになります。
こうした時代的な課題をつきつけられながら、私たちは、あらためて人類が歴史的に継承してきた諸々の叡智を統合することの重要性を認識しはじめています。そこで意図される統合とは、単なる学究的な興味にもとづいたものではなく、この危機の時代を生き延びようという非常に実践的な意図にもとづいたものです。そして、それゆえに、そうしたとりくみは、この世界の「ままならなさ」を直視するものであることを求められます。それは、常に「今」「ここ」で有効に機能するものであることを求められるのです。
インテグラル・ムーブメントは、そうした同時代の要請に応えるために、今、数多くの研究者と実務者をまきこみながら展開しているひとつの思想運動といえます。今回出版する『インテグラル理論入門』が、そんなインテグラル理論の意義を少しでも読者の方々に御伝えできるものであることを執筆者のひとりとして祈念しています。
(『春秋』寄稿)
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e3%80%8e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%ab%e7%90%86%e8%ab%96%e5%85%a5%e9%96%80%e3%80%8f%e3%81%ae%e5%87%ba%e7%89%88%e3%81%ab%e5%af%84%e3%81%9b%e3%81%a6/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>書籍案内：ケン・ウィルバーの思想の解説書『インテグラル理論入門』</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%ef%bc%9a%e3%82%b1%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%80%9d%e6%83%b3%e3%81%ae%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e6%9b%b8%e3%80%8e%e3%82%a4/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%ef%bc%9a%e3%82%b1%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%80%9d%e6%83%b3%e3%81%ae%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e6%9b%b8%e3%80%8e%e3%82%a4/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Jan 2011 01:30:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[アカデメイア(学術的論説,関連書籍)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=181</guid>
		<description><![CDATA[書籍案内：ケン・ウィルバーの思想の解説書『インテグラル理論入門』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神尾学
昨年春と秋に2分冊で出版されたケン・ウィルバーの思想の解説書、『インテグラル理論入門』（ 青木聡 / 久保隆司 / 甲田烈 / 鈴木規夫著、春秋社）のご紹介をさせていただきます。
ウィルバーは、アメリカで33年前に 『意識のスペクトル』を出して衝撃的デビューを飾り、 「トランスパーソナル心理学の旗手」としてもてはやされ、日本でも非常に注目されました。
その後の研究は、心理学を超えてあらゆる領域を網羅するに及び、フィロソフィアにとってその重要性はさらに高まっていると思われます。 
欧米ではウィルバーの著作は一般読者にも広まり、アメリカでは空港の書店で彼のペーパーバックが平積みになっているところもあるようですが、日本においては難解な書籍の売れ行きが落ち込む状況の中で、過去の大作・名著のほとんどが廃刊に追いやられ入手困難になっていて、その重要性にも関わらず、これからウィルバーを勉強しようにも書籍が入手困難な状況に陥っていました。 
そんな中で、日本の研究者たちの手による 『インテグラル理論入門』という格好の入門書２分冊
「Ⅰ　ウィルバーの意識論」
「Ⅱ　ウィルバーの世界論」
が、昨年刊行されました。構成も良く、４人による共著とは思えないほどスムーズにまとまめられた労作ですので、以下、紹介させていただきます。
まず第Ⅰ巻ですが、この本はウィルバーが自ら「インテグラル理論（Integral Theory）」と名づけた、ものごとを統合的・包括的に捉える理論の枠組みを構成する５つの主要な要素（＋インテグラル理論の特徴）の解説が中心です。
それに加えて、読者に親しみをもってもらうため最初にウィルバーの人物像の、最後にウィルバーの著作の年代順の紹介を付けた構成になっています。
“インテグラル理論”とはどのようなものか、続編のⅡの「はじめに」ⅰ・ⅱ　に書かれている文章を引用しておきます。
「インテグラル理論とは、現代社会に氾濫する情報を、迅速に、正確に咀嚼し、全体性の中に位置づけ、相互の関連を把握するための有力なツールです。世界をとらえるには無数の手段がありますが、それらはすべて独自の洞察と盲点を内包しています。重要なのは、それらのうち、どれを正解として選択するかということではなく、それぞれがどのような真実を開示し、また同時に隠蔽するかについて、統合的に体系的に把握する確かな目をもつことです。
　
　インテグラル理論は、こうした俯瞰的な知性を涵養するための道具ですが、それは単に、大量の情報を整理するための枠組みではありません。それは同時に、私たちの意識を深める変容の枠組みでもあるのです。
『あらゆるところで真・善・美を脅かしているのは、暗黒の脅威ではなく、むしろ、浅薄さの脅威である。そしてそれは、皮肉にも自らを深遠なものとして喧伝する。現代の危機と脅威とは、世界に蔓延する臆面のない浅薄さである。』（『進化の構造』原書Ｐ7）
　現代の危機を超克するための叡智として喧伝されているものの大多数は、ウィルバーが指摘しているように、臆面もなく浅薄なものであり、また、瞬時のあいだに過去のものとして忘却されていくものです。それゆえ、危機と混乱の時代においてこそ、私たちは虚偽のことばを見通すための透徹した感性を確立する必要があるのです。そしてそれは、必ずしも、情報処理能力の向上によって実現できることではなく、自己の全存在を、この世界の神秘と深層に開くための継続的な自己変容の実践を通してこそ可能となるものなのです。
　今日の時代状況の中で、私たちは世界を広く見渡すだけでなく、深く見通すことを求められています。インテグラル理論とは、真に効果的な実践ができるよう、私たちを変容の旅路に誘うものなのです。」
スピリチュアリティを重視する方の中には「理屈なんか必要ない、今は体で感じる時代だから」と言い切る人たちも多く、そういう方々からは猛反発を食らいそうですが、私はそういう方たちのもっている良さを認めつつも、基本的にはウィルバーと同感です。
第六章の「前（プレ）と後（ポスト）の混同を見極める」が、この問題を扱っており、第七章「インテグラル理論の特質」でその超克の方途が示されています。
５つの主要な要素に関しては、第一～五章の各１章ずつが当てられ、序章（２）「インテグラル理論を学ぶ前に」にはその要約が示されています。簡単に箇条書きにしておきます。
①クオドラント（quadrants）４象限＝（個人/集団）×（内面/外面）
　　　　　　　　　　　＝主観/間主観/個人の行動/集団のシステム
②レベル（levels）意識の発達段階　
　　　　＝呪術的/利己的/神話的合理性/合理性/相対主義的/統合的　　　
③ステート（states）　刻々と変化する意識状態
　　自然な意識＝覚醒時/夢見時/熟睡時/観想/非二元　：　変性意識
④ライン（lines）　　能力の多様性　　　　認知/自己/価値/道徳/
　　　　　　対人関係/スピリチュアル/欲求/運動感覚/感情/美意識
⑤タイプ（types）　　（エニアグラムなど）
第Ⅱ巻に関しては、「はじめに」ⅱ・ⅲで、鈴木規夫氏が次のように書いています。
「本巻では、まず統合的枠組み（ｲﾝﾃｸﾞﾗﾙ･ﾌﾚｰﾑﾜｰｸ）の最新の形態（“Wilber-Five”）を概説します。これは、『進化の構造』以降、インテグラル・コミュニティにおいて展開された議論の成果を統合したものです。学術的な枠組みとしてのインテグラル理論の精華を習得するには無視することのできない要素です（第Ⅰ部）。
　次に、インテグラル理論による現代社会への批判的考察の一例を紹介します。それは、現代を生きていく上で、私たちが無意識のうちに絡めとられてしまう集合的病理を明らかにする試みです。こうした批判的な視点は、統合的な視点と感性に基づいて同時代を把握するのに必須の条件となります（第Ⅱ部）。
　最後に、インテグラル理論を日常の現場で応用・実践していくための方法を紹介します。インテグラル理論とは、研究と実践を相補的要素として成立しています。これを真に理解しようとすれば、その知見を日々の現場に展開していくことが求められます。理論とは、現場の中で試され、再構築されることを通して鍛え上げられていくものだからです（第Ⅲ部）。」
“Wilber-Five”とは・・・
1977年に『意識のスペクトル』（原著）を出版して以来、今日まで、ウィルバーの理論体系に４度大きな変化があって、ちょうどウィンドウズと同じような感じでその度にヴァージョン・アップされて現在のインテグラル理論＝Wilber-Fiveに至っているようです。
特に大きな画期となったのは、第４期の始まりとして1995年に刊行された『進化の構造』（“Sex,Ecology,Spirituarity：The Spirit of Evolution”）です。
この６年前に愛する妻を亡くすという辛い経験をし、数年の喪に服した後、隠遁生活の中で集中的な読書をした結果、出されたのが同書です。
それまでのウィルバーは、「ニューエイジの旗手」「トランスパーソナル心理学の代表的理論家」という評価を受けてきて、日本では今もそのイメージが定着していますが、この作品の前後からウィルバーは心理学を超えて文明論全体を視野に入れた著作を発表するようになっていきます。
そして「現在では、個人・組織・共同体を対象として展開される多様な活動のOS(Operating　System)として活用されています。」（Ⅰ，Ｐ250）
本書では、『進化の構造』の時点からさらにヴァージョン・アップされた最新の枠組みによって、世界の抱える問題が解かれ、また日本独自の問題にも言及されています。
「おわりに」にはもう一人の執筆者である久保隆司氏が、さらに要約した次のような紹介文を載せています。
「本巻の副題は、『ウィルバーの世界論』です。主に個人の内面領域が対象となる前巻の基礎の上に、世界や宇宙（ｺｽﾓｽ）、つまり個人と集団の内面と外面のすべての領域（四象限）とそれら相互の関係性を見ていくことを意図しました。
　本巻は、「存在の大いなる連鎖」を縦糸にしたインテグラル理論の概説である第Ⅰ部、インテグラル理論に則った批判的な目で社会を考察する第Ⅱ部、個人の実践としてのＩＬＰ（インテグラル・ライフ・プラクティス）、関係性における実践、インテグラルな心理療法への応用などの実践的側面について概説する第Ⅲ部からなります。」（Ｐ311）
「インテグラル理論は、この世界を生きるための『地図』です。・・・インテグラル理論は、理論と実践とは不可分だと主張します。・・・人生は地図なしで試行錯誤するにはあまりにも短すぎるのではないでしょうか。インテグラル理論という地図を使うことで、与えられた限りある時間を有効に使っていただければ幸いです。
　インテグラル理論は、すべての人にとって有益なものを提供できる、実利的な万物の理論です。」（Ｐ314・315）
　
両巻の目次は、以下の通りです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●『インテグラル理論入門Ⅰ　ウィルバーの意識論』
 　青木聡 / 久保隆司 / 甲田烈 / 鈴木規夫著、春秋社（2,200円＋税）
序章　　インテグラル理論とは何か
　　　（１）　ウィルバーとは何者か
　　　（２）　インテグラル理論を学ぶ前に
第一章　世界の見方（クオドラント）
　　　（１）　三つの基本領域
　　　（２）　四つの象限から世界を観察する
　　　（３）　ワーク・・・日常での実践　　
第二章　意識の段階（レベル）
　　　（１）　人間の行動基盤となっているもの
　　　（２）　「意識の構造」と「意識の内容」
　　　（３）　意識の発達段階
第三章　意識の状態（ステート）
　　　（１）　自然な意識状態
　　　（２）　変性意識状態
　　　（３）　意識は科学できるのか
　　　（４）　意識と身体の関係
　　　（５）　垂直的悟りと水平的悟り
第四章　多様な能力（発達ライン／ストリーム）
　　　（１）　ＩＱ神話とその問題点
　　　（２）　多重知能
　　　（３）　ウィルバーによる発達ライン
　　　（４）　レベルとラインの混同
　　　（５）　ファウラーの信仰の発達段階
第五章　多様な特性（タイプ）
　　　（１）　パーソナリティーとその周辺
　　　（２）　パーソナリティーのタイプを知る
　　　（３）　タイプと意識の発達
　　　（４）　性格論としてのエニアグラム
　　　（５）　男性性と女性性と人類意識の進化
第六章　前（プレ）と後（ポスト）の混同を見極める
　　　（１）　コールバーグの道徳性発達段階
　　　（２）　三段階の発達過程
　　　（３）　引き上げと引き下げ
　　　（４）　ユングの意識の発達段階
　　　（５）　すべての段階には意味がある
第七章　インテグラル理論の特質
　　　（１）　インテグラルな意識
　　　（２）　「統合」とは？
　　　（３）　世界観の本質
　　　（４）　インテグラル段階とは何か
付章　　ウィルバーの著作を読み解く
　　　（１）　ウィルバー著作の現代的意義
　　　（２）　ウィルバーの著作をたどる
●『インテグラル理論入門Ⅱ　ウィルバーの世界論』
　青木聡 / 久保隆司 / 甲田烈 / 鈴木規夫著、春秋社（3,200円＋税）
第Ⅰ部　インテグラル理論の展開
第一章　世界を紡ぐ――宇宙論（ｺｽﾓﾛｼﾞｰ）
　　　（１）存在の大いなる連鎖
　　　（２）四領域圏という大いなる連鎖　
　　　（３）時間の矢と大いなる連鎖
　　　（４）上昇と下降の統合――非二元の源流　
　　　（５）カルマと創造性
第二章　世界を構成する――ホロンの諸相
　　　（１）ホロンとは何か？
　　　（２）ホロンの四つの基本能力　
　　　（３）ホロンの四つのタイプ
　　　（４）ホロンの深度（ﾃﾞﾌﾟｽ）と幅（ｽﾊﾟﾝ）　
　　　（５）内面と外面のホロン
第三章　世界を見る――四象限と八つのゾーン
　　　（１）リアリティを生きる
　　　（２）四つの象限と四つの視座　
　　　（３）統合的な方法論としての多元主義と八つのゾーン
　　　（４）象限間の関係性１――相互対応　
　　　（５）象限間の関係性２――相互対立
第四章　世界を再び紡ぐ――統合的ポスト形而上学の可能性
　　　（１）統合的ポスト形而上学とは？
　　　（２）統合的ポスト形而上学はなぜ必要か？　
　　　（３）統合的ポスト形而上学の直接要件
　　　（４）統合的ポスト形而上学の間接要件　
　　　（５）むすび――新たなる「存在の大いなる連鎖」へ
　　　　　　
第Ⅱ部　インテグラル理論の障害
第五章　ポストモダンの恩恵と課題
　　　（１）現代の問いとの対峙
　　　（２）「フラットランド」とは何か　
　　　（３）「大きな物語」の後で
　　　（４）近代の恩恵――ビッグ・スリーの区別　
　　　（５）近代の弊害――フラットランド化とは
　　　（６）微細な還元主義
　　　（７）フラットランドと現代社会　
　　　（８）ポストモダンの課題
第六章　ブーマライティス　
　　　（１）ブーマライティスとは？
　　　（２）伝統の束縛を超克する　
　　　（３）日本のブーマライティス
　　　（４）「個性尊重」というイデオロギー　
　　　（５）「個性尊重」の盲点
　　　（６）ブーマライティスの浸透力
　　　（７）発達の視点の必要性　
　　　（８）発達の核心にあるもの
　　　（９）ブーマライティス・スピリチュアリティ
第七章　インテグラル理論を日本に適用するには
　　　（１）「空気」の構造
　　　（２）「世間」の原理と機能　
　　　（３）「空気」と「世間」の象限分析
　　　（４）インテグラル理論の展開へ向けて　
　
第Ⅲ部　インテグラル理論の実践と未来
第八章　個人領域における実践
　　　（１）「地図」と「領域」
　　　（２）ＩＴＰからＩＬＰへ　
　　　（３）クロス・トレーニング
　　　（４）「体」「心」「魂」「影」――四つの実践領域　
　　　（５）ＩＬＰの基盤となる倫理的実践
第九章　集合領域における実践
　　　（１）インテグラル理論の適用
　　　（２）人間の重層性に着目する　
　　　（３）「学校」としての文化
　　　（４）共存を可能にする認識　
　　　（５）インテグラル・リーダーシップ
　　　（６）組織の重層性の把握
　　　（７）機動力の鍛錬　
　　　（８）叡智を紡ぐ
　　　（９）実践の未来　
第十章　統合的心理療法（ｲﾝﾃｸﾞﾗﾙ･ｻｲｺｾﾗﾋﾟｰ）の可能性
　　　（１）深層心理学／心理療法の登場
　　　（２）「影」の意識化　
　　　（３）「影」の３－２－１プロセス
　　　（４）１分間モジュール　
　　　（５）統合的心理療法（ｲﾝﾃｸﾞﾗﾙ･ｻｲｺｾﾗﾋﾟｰ）
　　　（６）四象限アセスメント
　　　（７）意識の発達段階のアセスメント　
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/01/26/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%a1%88%e5%86%85%ef%bc%9a%e3%82%b1%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%80%9d%e6%83%b3%e3%81%ae%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e6%9b%b8%e3%80%8e%e3%82%a4/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>謹賀新年：愛と正義の時代に向けて</title>
		<link>http://global-spirituality.net/2011/01/05/%e8%ac%b9%e8%b3%80%e6%96%b0%e5%b9%b4%ef%bc%9a%e6%84%9b%e3%81%a8%e6%ad%a3%e7%be%a9%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6/</link>
		<comments>http://global-spirituality.net/2011/01/05/%e8%ac%b9%e8%b3%80%e6%96%b0%e5%b9%b4%ef%bc%9a%e6%84%9b%e3%81%a8%e6%ad%a3%e7%be%a9%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2011 06:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア(友愛のNWのイベント情報)]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-spirituality.net/?p=143</guid>
		<description><![CDATA[皆様、あけましておめでとうございます。
　振り返ってみると、昨年の初めは鳩山政権のもとで、
「友愛」と「新しい公共」という理念が政権の
公共哲学となったことを喜びつつ、
「友愛の公共哲学」の提示に力を入れていました。
そして、急いで『友愛革命は可能か』（平凡社新書）を
３月に刊行しました。
　鳩山政権は残念ながら早期に崩壊しましたが、
ちょうどその頃から、ＮＨＫ白熱教室で
マイケル・サンデルの大旋風が起こり、
「本来の正義とは何か」を人々が考えるように
なりました。１２月に『サンデルの政治哲学ーー
〈正義〉とは何か』（平凡社新書）を刊行し、
幸い好評のようです。
正月の元旦と二日には「白熱教室」の再放送
が行われ、９日（日）からはＮＨＫ教育テレビで、
６時から、私の千葉大学での講義が「白熱教室in Japan」
として、４週間連続で放映されます。
朝日新聞の紙面でも、元日の１面・２面や
今日（３日）の社説で「白熱教室」に大きく言及されています。
　この２つをまとめて見ると、時代は「愛と正義」
の理想を求めていると言えるのではないでしょうか。
私から見ると、人々は、政権交代時には
政治において「愛」の理想が実現することを期待し、
現実政治に幻滅すると、哲学的・学問的な世界に
おいて「正義」の理念に惹きつけられているように
思います。この２つは、無関係の現象ではなく、
人々の心の内側で、つながっているように思うのです。
　「正義」のブームが起こったからといって、
「愛」が不要になるわけではありませんし、
「愛」を語るからと言って「正義」が要らない
わけでもありません。「愛」と「正義」は
いわば車の両輪のように相互に支え合うものだと
思います。かつて、儒教では、この２つを
「仁」と「義」と呼び、「仁義」が儒教的
政治哲学の中心的政治理念でした。
　今年も、引き続き、私は「正義」論の
ブームを支え、「本来の正義とは何か」
という問題を投げかけてみたいと思います。
そして、「愛」の理念も甦らせ、
「愛と正義」の時代への序曲を奏でてみたいと
思うのです。
　愛にせよ、正義にせよ、２年ほど前には、
学問や政治の世界ではほとんど人々が
口にしなかったような理想です。それらが
このような存在感を持つということは、
「理念なき現実主義」の固い壁が徐々に崩落し
かかっていることを表すと思います。
　「愛と正義の時代」が徐々に
開けていくことを願いながら、この一年、
務めていきたいと思います。今年も、
よろしくご指導・ご教示のほどを
お願い致します。
小林正弥
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://global-spirituality.net/2011/01/05/%e8%ac%b9%e8%b3%80%e6%96%b0%e5%b9%b4%ef%bc%9a%e6%84%9b%e3%81%a8%e6%ad%a3%e7%be%a9%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

